【実例】フリーランスで賃貸審査を通過するために必要なこと

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フリーランスの場合、収入が不安定なイメージが強く、入居審査に落ちやすいと言われています。

実際、担当していただいた不動産会社の方に伺うと、『収入証明や預金残高で十分な支払い能力が確認できないと難しい』とのことでした。また、会社員と比べると、審査にかかる期間も長くなる傾向があるようです。

とはいえ、私はフリーランス1年目で収入証明が難しい状況でしたが、十分な預金座高を示すことで入居審査を通過することが出来ました。

実例とともに、フリーランスで入居審査に通過するために必要なことを紹介していきます。

目次

実例:入居者と物件の条件

はじめに、私が入居審査に通った実例について紹介します。最終的には、不動産会社の担当者や保証会社、大家さんによっても変わってきますが、歴の浅いフリーランスでも入居審査に通ることが出来ました。

  • 入居者
    • フリーランス歴1年
    • 公的な収入証明なし(確定申告前のため)
    • 継続的な収入があったが、入居審査時点で仕事なし(途切れたタイミング)
    • 半年~1年間、家賃を支払える貯蓄
  • 物件
    • 保証人不要
    • 保証会社の利用必須

入居審査を通った要因としては、『十分な貯蓄があったこと』だと考えられます。

私の場合は、入居審査時点では仕事がない状態(前月まで収入あり)でしたが、入出金明細と残高を提示して、無事に入居審査を通過しました。

フリーランス1年目で賃貸物件の入居審査を通過するのは難しい

当然ですが、入居審査では、『家賃を滞納することなく支払えるか』という点を重要視しています。

そのうえで、フリーランスというのは、収入が不安定である印象を与えやすいです。さらに1年未満だと、公的な収入証明も示せないため、難易度が高くなります。

必ずしも審査に通らないわけではなく、貯蓄や積立残高、入出金明細など、客観的に収入や貯蓄を示せる書類があれば、審査で有利になります。

入居審査で準備すること

継続的な収入がある場合

  • 事業用口座の入出金明細書
  • 事業用・プライベート用口座の残高

継続的に仕事を受注できている場合は、上記のように『収入があること』『収入が途絶えても支払い能力があること』を示せれば十分かと思います。

仮に、仕事を継続的に受注できていたとしても、いつ仕事が途絶えるか分からないため、数ヵ月~半年ほどの貯蓄はあった方が良いでしょう。

継続的な収入がない場合

  • 1年以上、家賃を支払える貯蓄

収入がない場合は、貯蓄で支払い能力を証明するしかありません。

私の担当をしてくれた不動産会社の方の話では、『最低でも半年、できれば1年以上の貯蓄がないと厳しい』というお話でした。

会社員であれば、貯蓄が少なかったとしても、収入が安定しているため問題ありません。しかし、フリーランスの場合、いつ仕事が取れるのかが分からない状態ですので、十分な貯蓄を用意しておく必要があるでしょう。

入居審査に通りやすくする方法

家賃の安い物件を選ぶ

家賃の安い物件なら、当然ながら初期費用や毎月の支払いも少なくなります。

それだけ必要な支払い能力のハードルも下がるため、収入や貯蓄額が少なくても、入居審査に通りやすくなります。

身だしなみを整えて、現在の状況をしっかり伝える

保証会社や大家さんには、不動産会社の担当者から人柄や仕事の状況などが伝わります。

不動産会社に訪れる際は、清潔感のある恰好で、言葉遣いなどに気を付けることで、印象が良くなります。

また、仕事が途絶えている状況だったとしても、意欲的に案件を探していることを伝えておくと、審査に通りやすくなります。

連帯保証人を付ける

連帯保証人は、契約者が支払いを行わない(行えない)場合に、支払いの責任を負うことになります。

仮に、契約者本人の収入が途絶えて支払えなくなったとしても、連帯保証人に支払いを要求できるため、収入や貯蓄が少なくても審査に通る可能性があります。

ただし、連帯保証人は、収入のある人に限られ、支払い責任という大きな責任を負うことになります。そのため、お願いする場合は、よく考えてからにした方が良いでしょう。

まとめ:フリーランス1年目でも、準備をすれば賃貸の入居審査に通る

今回、フリーランス1年目で賃貸物件の契約を行いました。そこで、収入の安定しない状態で、入居審査に通るために必要なことを紹介してきました。

フリーランスは、収入が不安定なイメージが強いため、入居審査で落とされることが多くあります。さらに1年目となると、公的な収入証明ができないことから、難易度は高くなります。

  • 継続的な収入があること
  • 収入が途絶えても、支払える貯蓄があること

これらを客観的に証明することが重要です。具体的には、事業口座の入出金明細書や事業用・プライベート用口座の残高証明書など。

もし、現在仕事がないものの引越しが必要といったときでも、『支払い能力が十分にあること』をしっかり伝えると、入居審査に通りやすくなります。

最終的には、担当者や保証会社、大家さんによっても結果が変わってくるため、審査に落ちたとしても、他の物件の審査には通ることもあります。

支払い能力が不十分な場合は、物件条件を妥協することも必要となってきますので、半年~1年ほどの支払いを目安に、無理なく住める家賃を考えながら探していくと良いかと思います。

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この記事を書いた人

【主な投稿内容】
・システムエンジニア経験
 →サーバーサイドコーディングがメイン
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 →中長期的な投資がメイン
・日常生活で利用した商品やサービスのレビュー

以上について、私の体験をもとに情報発信を行っています。
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